阿南市議会 2020-03-10 03月10日-03号
このことから、消防本部では陸上自衛隊第14施設隊との連携協議により、消防本部が抱える出動路の懸案事項として協力の依頼をしていますが、自衛隊の災害派遣は県からの要請に基づくもので、着手優先順位が上位であった場合は、第14施設隊の保有する応急架橋や重機による応急道路の整備がかなうものと考えます。
このことから、消防本部では陸上自衛隊第14施設隊との連携協議により、消防本部が抱える出動路の懸案事項として協力の依頼をしていますが、自衛隊の災害派遣は県からの要請に基づくもので、着手優先順位が上位であった場合は、第14施設隊の保有する応急架橋や重機による応急道路の整備がかなうものと考えます。
今後につきましては、より一層の事業推進を促すため、社会資本総合整備計画に位置づけるとともに、さらなるコスト削減を目指すため、同様の整備を実施した実績のある陸上自衛隊善通寺駐屯地や、一般県道芥附海部道路を新設工事として整備された海陽町への視察を行い、地元建設推進協議会とも協議しながら、既に採択されている他路線との整合性なども勘案し、計画的かつ効率的に事業を実施できるよう検討してまいりたいと考えております
議員お考えの自衛隊の飛行場の誘致につきましては、平成22年3月に松茂町にある海上自衛隊徳島航空基地の中に陸上自衛隊北徳島分屯地が開設され、第14飛行隊が配置された例がございます。また、飛行場ではありませんが、平成24年3月には、阿南市に徳島駐屯地が新設され、第14施設隊が高知県より移駐しております。
まずは、10月3日から9日までの間のラフティング世界選手権開催に際しましては、市議会議員の皆様はもとより、三好警察署、国土交通省、徳島県、みよし消防組合、嶺北消防組合、陸上自衛隊、水資源機構、電源開発等、各関係機関の皆様や地元商工会議所、商工会、婦人会、消防団、県・三好市の職員、吉野川上流漁業組合、各ラフティング会社の皆様、そしてボランティアの皆様の御協力により、本大会が成功裏に終了できましたこと、
大会運営に当たりましては、陸上自衛隊第14旅団、みよし広域消防本部、嶺北広域消防本部、県医師会、消防団などのほかに、阪南大学の学生や徳島国際ワークキャンプ、四国電力、阿波銀行、市内婦人会、商工会議所、青年会議所、商工会、徳島県などの団体の皆様、そして一般ボランティアの皆様に御協力をいただくことになっております。
次に、阿南市新任職員陸上自衛隊徳島駐屯地での1泊研修についてお尋ねいたします。 5月27日の徳島新聞に、阿南市新任職員研修について写真入りで掲載されていました。迷彩服を着て集団行進訓練をしている新任研修に、市民からなぜ自衛隊駐屯地で研修するのかと疑問の声がありました。
この碑文には、県道一宇徳善線の改良工事は、西祖谷山村の数十年の悲願であった、幸いに防衛庁の英断によって陸上自衛隊により昭和42年度から特別整備事業として開発され、昭和44年度において全線8,813メートルが開通の運びに至った。
東祖谷の釣井から千葉の習志野の陸上自衛隊空挺部隊にいる隊員がおられます。中東地域派遣は法的に可能であります。これは否定されておりません。家族は心配をしておりますが、西谷議員がイラク派遣をお勧めしていると言っても過言ではありません。山城の大歩危から徳島大学医学部を出て、東北被災地医療支援やイラク難民キャンプ、国境なき医師団の活動をしているお医者さんがおられます。
主会場であります富岡西高等学校では、午前9時の訓練開始宣言の後、陸上自衛隊第14飛行隊の自衛隊ヘリコプターによる孤立者救出訓練、陸上自衛隊第14施設隊の救助部隊、消防署のレスキュー隊、阿南警察署との共同による倒壊家屋からの負傷者救出訓練、地元住民による水消火器やバケツリレーでの初期消火訓練や応急処置訓練、阿南市社会福祉協議会による災害ボランティアセンター受け付け対応訓練、米子市からの救援物資輸送訓練
ことしも鳴門警察署、鳴門病院、陸上自衛隊を初め、多くの関係機関の皆様の御協力をいただきながら実施することができました。 今回の訓練には、鳴門うずしお防災士クラブ等の団体に新たに御参加いただいたほか、鳴門中学校の全校生徒の皆さんも御参加いただき、訓練を通してさまざまな世代の方に防災意識の高揚と防災知識の普及啓発を図ることができました。
初めに、このたびの12月5日からの降雪に伴う雪害により被害を受けました市民皆様に対しまして心からお見舞いを申し上げますとともに、苛酷な状況のもと、多大なる御支援と御協力を賜りました陸上自衛隊を初め、国土交通省、消防団、地元住民の皆様など、多くの関係者皆様に対しまして深甚よりの感謝と御礼を申し上げます。
このたびの豪雨で、地元陸上自衛隊の出動がなかったことについて、市民は疑問に思ってる。知事の要請がなければ自衛隊は動けないようだが、市の災害対策本部としてどのように対応したのか、また、今度どのように対応するのか。また、災害時の自衛隊派遣の要件はどうなっているのか、お尋ねして、私の質問は終わります。静かに聞いていただいてありがとうございます。 ○議長(横田守弘議員) 昼食のため休憩いたします。
昨年はあいにくの天候のため実施を見送りましたが、ことしは鳴門警察署、鳴門病院、陸上自衛隊を初め多くの関係機関の皆様の御協力をいただきながら実施することができました。 今回の訓練には、平成25年に災害時相互応援協定を締結した鳥取県境港市の職員の皆様にも初めて御参加いただき、災害が発生した際の相互応援の円滑な実施について確認し合うことができました。
その中でも特に国道から北側の浸水がひどく,赤石町の県道から阿南市の陸上自衛隊までを結ぶ県道も冠水し,万が一緊急を要する火災活動や救急活動などの必要が生じた場合にはと考えました。 そこで新開小学校周辺地域の浸水対策について,どのようにお考えかお聞きいたします。
最初に、新規採用職員の陸上自衛隊体験入隊についてお尋ねをいたします。 新聞記事を見て驚いた市民から電話をいただきました。市の職員が迷彩服を着て軍隊のまねごとをしている。集団的自衛権を解釈改憲でごり押ししようとしている中、阿南市は一体何を考えているのか。若者が戦地に駆り出されるのを想像して大変不安だといった声でした。私も自衛隊で新人研修をする必要はないのではないかと思います。
次に、新規採用職員の陸上自衛隊体験入隊についてであります。 職員研修に自衛隊への体験入隊を取り入れている自治体もある中で、本市においても新規採用職員研修の一環として、去る5月29日と30日の2日間にわたり、那賀川町の陸上自衛隊徳島駐屯地で体験入隊を実施いたしました。
新規採用職員の研修についてでありますが、平成26年度当初予算の概要説明の中で、新規事業は40項目及び継続新規事業は26項目、その中に新規事業として新規採用職員陸上自衛隊体験入隊負担金が計上されております。質問の趣旨は、どのような目的を持って、どのような研修を予定されておるのか、また、今までどのような研修を行っておったのか、お伺いをするわけでございます。
〔佐野防災部長登壇〕 ◎防災部長(佐野泰弘) 御質問の大型事業での残土で山をつくる一時的な避難場所があってもよいのではないかという御質問についてでございますが、御指摘の国道55号バイパスの周辺地域で一時的に津波から逃れる場所としまして、平成26年度完成を目指しているゆたか野地区防災公園、科学センター、陸上自衛隊徳島駐屯地、コート・ベール徳島ゴルフクラブ等がございますが、避難する際の距離的な問題もあろうかと
実業団の日亜化学工業株式会社や那賀川町に今度来ました陸上自衛隊、有望な中高生、力を結集できれば成績アップに間違いなくつながると思います。オリンピックでは日本、甲子園では地元徳島の高校、徳島駅伝では地元阿南市、関係者の力を結集して多くの市民の声援に応えてほしいものであります。この思い、陸上に関係あります日下議員も同じ思いであろうかと思います。